ペットボトル ソフィストケイティド アートとは
新たな価値を持ったペットボトル
リサイクルの一環としてアートに蘇る
ECO活動の芸術性がテーマ
生活の中で使用済みの空のペットボトル。
再生資源としての認識は定着しているものの
捨ててしまえば「ごみ」と呼ばれてしまう
ペットボトルが見る人を感動させる<アート>
として再生されるという事は地球資源を
考える上で何かのきっかけになるでしょう
全ての作品に接着剤や塗料を一切使用せず
人の手のみで新たな価値が与えられ、よみがえる資源
それが<ペットボトル ソフィストケイティド アート>の特徴であり、
この作品の魅力を一層増す要素になっていると考えます。
Masumi Homma